むつ市 キャリートラック ヒーター暖まらない サーモスタット交換 むつ市 浜田自動車工業

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キャリートラック ヒーター暖まらない  サーモスタット交換 むつ市

 キャリートラックのボンネットを開けて点検中。寒い朝も安心して走れるよう、丁寧にサポートします。

工場の一角で、キャリートラックがボンネットを開けて待っています。
朝早くからお仕事に使われるこの車も、最近は「ヒーターがなかなか暖まらない」とご相談いただきました。
寒いむつ市では、冬場のヒーター不調はとても困りますよね。

スタッフが丁寧に点検し、原因となっていたサーモスタットの交換作業へ。
手際よく進めながらも、お客様の日常や仕事のことなどちょっとした会話も大切にしています。
普段見慣れた愛車でも、こうしてメンテナンスされる姿を見ると少し安心感がありますよね。

修理後にはエンジンをかけて温風チェック。「これなら明日からまた安心して使えます」と笑顔で帰られるお客様の姿が印象的でした。
地域密着型だからこそ、一台一台を大事に整備しています。

 エンジンを始動し症状確認

まずはエンジンを始動し暖気します。ヒーターはエンジンの冷却水を循環させ、その熱を利用して温風を送ります。
冷却水温が上がるのが少し遅いようです。
ある程度暖気したら試運転します。走行中ヒーターの温度がどんどん下がりぬるくなっていきます。
症状を確認し、経験から原因はサーモスタットの不良と断定。取り外して確認します。
写真の赤丸部分、エンジンのサーモケースの中に取り付けられています。

 原因特定 サーモスタット不良

取り外したサーモスタットを確認したところ、88℃以下で閉じていなければならない弁が、少し開いています。
長年の使用で動きが悪くなる〔経年劣化部品でもあります。今回は少し隙間が空くことで、常に冷却水が循環し、冷却水を冷やすラジエーターで冷やされることで、温まりにくい、走行するとラジエーターでさらに温度が下がる、そういう症状でした。
サーモスタットを新品と交換し、冷却水のエア抜き作業を行い完成です。

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